バルクオムを初回だけで解約してもキャンセル料が取られない方法とは？

バルクオムは定期コースは初回500円から始められるので手が出しやすいですよね。

しかし、初回だけ受け取って解約するとキャンセル料が発生します。

初回は安いし仕方ないな、と思っていませんか？

 

実は初回で解約してもキャンセル料がかからない方法があります。

それは全額返金保証制度を使うことです。

 

私はバルクオムを長年愛用していますが、一度解約した経験があります。

この記事ではバルクオムの定期コースを解約してキャンセル料を払わなくて済む方法を解説しています。

バルクオムについてもっと詳しく知る>

バルクオムのキャンセル料は初回で解約すると発生

バルクオムは継続を前提に初回に大きな割引をしているので、初回受け取りだけで解約すると通常キャンセル料が発生します。

バルクオムのキャンセル料が発生する条件を整理してみましょう。

キャンセル料が発生する条件

上記の条件をすべて満たすとキャンセル料を支払わなければなりません。

ポイントは「商品発送後23日を経過していること」です。

このポイントをふまえるとキャンセル料が発生しない解約方法がわかります。

バルクオムを初回解約してもキャンセル料を取られない方法

バルクオムのキャンセル料が発生しない解約方法は「商品発送後23日以内に全額返金保証制度を利用する」です。

全額返金制度を使うとキャンセル料不要

さきほどバルクオムのキャンセル料の発生条件を確認しましたね。

逆に言うと、前述した条件を満たさなければキャンセル料が発生しません。

商品発送後23日以内の解約であれば全額返金保証を利用できるので、キャンセル料の発生条件を満たさずに済みます。

ただし必ず返品する必要がある

全額返金保証制度にはいくつか条件がありますが、最も重要なのは「定期コースの初回で配送された商品すべてを返品すること」です。

ちなみに、キャンセル料を払えば商品を返品する必要はありません。

個人的な意見ですが、3000円のキャンセル料を払って商品を手元に残す方がお得だと思っています。

バルクオムは通常の使用では23日で使いきれる量ではないですし、化粧水だけでも定価3000円かかるからです。

ですので、全額返金制度を利用するのは自分の肌にバルクオムが合わなかったとき、にとどめるのが良いのではないかと思います。

実際にバルクオムを全額返金制度を使って解約したときの流れをご紹介

ここからは実際にバルクオムを全額返金制度を使って解約したときの流れをご紹介します。

これだけです。

ただ、これだけだと「どんな質問されるのか？」、「引き留められたら断れないし不安」だと思うので、実践形式でご紹介しますね。

バルクオムの全額返金保証利用の解約時の会話例

細かいところは違っているかもしれませんが、おおむねこの通りに進みます。

会話に自信がない方はこの通りにして頂ければ無事解約のお電話はクリアできます。

こちらを参考にしてみてくださいね。

バルクオムは全額保証制度を使えばキャンセル料が取られない

今回はバルクオムのキャンセル料を払わないですむ方法をご紹介しました。

もう一度確認しておきましょう。

また、電話の会話例もご紹介しましたので参考にしてみてくださいね。

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